夏のロングセラー商品。一味違うわらびもち。
「広島きなこの手切りわらび餅」
なんと、河岡食品で1年間を通して最も売れている、No.1商品です!!!
販売期間は4月~8月ですが、1年で1番売れています。
愛され続けているわけは…
①広島県産きなこ
広島産大豆が、粉屋さんの独自の製法でおいしいきなこに大変身!
大豆本来のうまみが引き出されています。
そして、低温焙煎のため、明るい色をしています。
そんな特別なきなこを、惜しげもなくたーーーーーっぷりかけています。
わらび餅を食べ終わったあとに残ったきなこも、ぜひスプーンですくって食べてね♪
(牛乳にまぜて飲むのもオススメ!)
②広島天然地下水
かわおかは、わらび餅だけでなく、すべての商品に天然地下水を使っていますが、
わらび餅の主成分は水ですので、
美味しさをしっかり感じて頂けると思います♪
もちもちで柔らかく、口のなかでとろけるようなわらび餅をご賞味くださいませ!
③手切り
工場スタッフが、解凍したての冷たいわらび餅を1つ1つ切ります。
工場は品質を維持するため夏も冷房がしっかりきいていますので、わらび餅を切るスタッフの手は真っ赤になります。
そうやって機械でなく手で切ることで
1粒ごとに個性が出て、飽きのこない味になるのではないかと思います。
大粒のわらび餅と小粒のわらび餅、皆様はどちらがお好みですか?
対面販売などで、黒蜜つきのわらび餅も販売しています♪
島県産きなこの原料の大豆
広島県産きなこの秘密を大公開!
大豆の収穫のタイミングは天候等に左右され予測がつきません。 そんな中、奇跡的に収穫中の現場に遭遇! まさにミラクル(^◇^) ヤッター! |
広島県産きなこの原料となる収穫前の大豆です。 こんな姿だったなんてみなさんご存知でした? |
殻をむくと中から大豆が・・・ | 立派な大豆です。 広島産の大豆はあまり多くは生産されておらず、数が限られています。 |
…そんな貴重な広島産大豆を使ったわらび餅!!
4月~8月は、各スーパーへ出荷していますし、対面販売や直売所でも販売しております。
ぜひお召し上がりください♪